レンタルオフィスは、名前の通りレンタルできるオフィスを指します。
机やイスなども備えられているスペースとして、近年活用されることが多いです。
しかし、なかには「自分でオフィスを契約してしまった方が早いのでは？」と考える方もいるでしょう。
そこで今回は、レンタルオフィスを利用するメリットを解説します。
これから起業する方、在宅から法人化を考えている方は、是非参考にしてください。
レンタルオフィスのメリット4つ
レンタルオフィスを利用するメリットは4つあります。
主なメリットは、利便性です。
自分でオフィスを契約するよりも、レンタルオフィスの方がスムーズに仕事が進められるでしょう。
- すぐに事業を始められる
- 費用が安い
- 臨機応変に使用できる
- 管理の手間がかからない
賃貸事務所と比べて、それぞれがどのようなメリットになるのか、以下で解説します。
すぐに事業を始められる
レンタルオフィスは、契約すればすぐに事業を始められます。
賃貸事務所を契約した場合、契約しただけでは事業を始められません。
内装工事をしたりオフィス設備を整えて、やっと事業が始められる状態です。
すぐに事業を始めたい方にとって、オフィス内を整える時間は無駄に感じるでしょう。
一方で、レンタルオフィスの場合内装工事は不要。
机やいす、インターネット環境なども整っているので、すぐに事業を始められます。
費用が安い
レンタルオフィスは、費用の点でも大きなメリットがあります。
賃貸事務所の場合は、保証金として賃料の数ヶ月分を支払わなければいけません。
そのため、初期費用だけでもコストがかかってしまいます。
さらに、水道光熱費に通信費など、ランニングコストもかかってしまい、大きな負担になってしまうでしょう。
一方で、レンタルオフィスは賃貸事務所よりも初期費用が安く、ランニングコストも月額費用に含まれている場合があります。
少しでも費用を抑えたい方には、レンタルオフィスがおすすめです。
RISE OFFICEは初期費用無料！
RISE OFFICEは現在キャンペーン中につき、初期費用を無料としています。
月額費用も25,300円～と、賃貸事務所と比べれば圧倒的に安いです。
臨機応変に使用できる
レンタルオフィスは、臨機応変に使用できます。
もし途中で使わなくなった場合でも、賃貸事務所のように違約金が発生することはありません。
たとえば、コロナウイルス感染症により、賃貸事務所を使用しなくなった方は多いのではないでしょうか。
そのような場合、事務所を使わなくなったとしても、契約期間内であれば、契約を終了することができません。
もし契約を終了した場合、違約金が発生する可能性があります。
しかし、レンタルオフィスであれば、長く使うのであれば期間延長可能、使わなくなった場合も違約金が発生することはありません。
基本的には相談すれば柔軟に対応してくれます。
管理の手間がかからない
レンタルオフィスは、管理コストがかからないこともメリットです。
事務所の掃除や設備の管理など、事務所の管理は意外と手間がかかります。
賃貸事務所の場合は、これらを社員もしくは自身で行わなければいけないため、管理だけでも大変です。
レンタルオフィスの場合は、基本的に運営会社が管理をします。
ある程度の管理は必要ですが、賃貸事務所と比べると、圧倒的に楽です。
RISE OFFICEのレンタルオフィスだからこそのメリット
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RISE OFFICEはのレンタルオフィスは、他社レンタルオフィスと比べて、以下のようなメリットがあります。
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- 青山・赤坂・麻布十番・渋谷表参道の一等地
- 鍵付き個室・会議室の占有スペース有
- 郵便・宅配便受け取り可能
- 資金調達可能
- 銀行口座作成可能
- 許認可免許取得可能
通常、港区周辺で賃貸事務所を契約する場合、高額な賃料になります。
RISE OFFICEであれば、月額25,300円～と、一等地では考えられない費用です。
「レンタルオフィスを契約したいけど場所にはこだわりたい」そんな方は、ぜひRISE OFFICEまでご連絡ください。
