異業種交流会一覧|交流会の概要や費用などについて紹介

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異業種交流会一覧|交流会の概要や費用などについて紹介

異業種交流会は、人脈づくりや情報交換に役立ちます。

起業後は異業種交流会への参加を考えてみるのもよいでしょう。

人脈によって、ビジネスチャンスを大きく広げられるかもしれません。

そこで本記事では異業種交流会一覧を紹介します。

参加を検討しているのなら、ぜひ参考にしてみてください。

異業種交流会一覧

異業種交流会一覧

同じ異業種交流会でも、規模や内容などはさまざまです。

そこで自分自身のビジネスに役立つような異業種交流会を選びましょう。

本記事では次の4つについて紹介します。

  • フレンドリンク異業種交流会
  • BNI
  • TMBCビジネス交流会
  • 異業種交流会TACT

それぞれの特徴についてチェックしてみましょう。

フレンドリンク異業種交流会

2001年にスタートしたのが「フレンドリンク異業種交流会」です。

フレンドリンク異業種交流会には、これまでに延べ75,000人以上が参加しています。

ランチつき・セミナーつき・女性限定など、開催されている異業種交流会の種類もさまざまです。

東京都内だけでも、年間500回以上の異業種交流会が開催されています。

入会金や年会費など、参加費以外の費用は発生しません。

参加費は交流会によって違いますが、無料~3,000円程度と全体的にリーズナブルです。

そのため異業種交流会が初めての人でも参加しやすいでしょう。

基本的にはフリートークとなっているため、終了時間まで自由に交流ができます。

フレンドリンク異業種交流会 

BNI

国内で12,000人以上が参加する世界最大級のビジネス・リファーラル組織が「BNI」です。

年間50回ほどの異業種交流会には、多くの分野の専門家が集まります。

ビジネスの相互紹介を行っている組織で、国内外のメンバーとの交流が可能です。

さらにオンラインラーニングシステムや、ビジネストレーニングなどの提供も行っています。

BNIでは、入会金・年会費・ミーティング参加費が必要です。

費用はかかりますが、ビジネスチャンスを増やしたい人に向いています。

BNI 

TMBCビジネス交流会

ビジネスの相互発展を目指しているのが「TMBCビジネス交流会」です。

会員制の異業種交流会で、毎月1回以上の交流会が行われています。

入会は会社単位となり、経営者または役職者を「出席者」として登録する仕組みです。

年会費は48,000円で、同じ企業から2人以上参加するには毎回2,000円が必要になります。

懇親会もありますが、参加にあたっては別途4,000~5,000円の費用が必要です。

TMBCビジネス交流会ではしつこい営業や勧誘をする人の参加がないため、安心して参加できます。

ホームページには会員企業一覧もありますので、どのような企業が参加しているかチェックしてみましょう。

TMBCビジネス交流会 

異業種交流会TACT

30~40代のメンバーを中心としているのが「異業種交流会TACT」です。

全国でビジネスにつながる異業種交流会を開催しています。

起業にあたって多くの人と出会いたいのなら、便利な異業種交流会です。

異業種交流会TACTでは、特定の業種に限定した交流会も開催しています。

月額会員はゴールド(1,100円/月)とプラチナ(2,200円)の2種類です。

ただしオンライン交流会のシルバールームであれば、会員登録せずに無料で利用できます。

どのような集まりかイメージを知りたいのなら、まずはシルバールームをチェックしてみましょう。

異業種交流会TACT 

ビジネスチャンスを広げるなら異業種交流会の活用もおすすめ

ビジネスチャンスを広げるなら異業種交流会の活用もおすすめ

起業後には、異業種交流会の活用も検討してみましょう。

普段の生活では出会えないような相手と知り合える可能性があります。

ただし異業種交流会といっても種類はさまざまです。

そこで参加するのなら、参加費・対象者・目的などは必ず確認するようにしてください。

目的を満たす異業種交流会に参加するのが大切です。

自分に合った異業種交流会を見つけ、ビジネスのチャンスを広げていきましょう。

異業種交流会で注目を惹くには

異業種交流会で注目を惹くには

異業種交流会では、参加者に注目してもらうことも大事です。

そのためには、名刺やオフィスにもこだわりましょう。

目を惹くような名刺や、都内一等地の住所であれば、注目される可能性は高まります。

弊社ライズオフィスでは、都内一等地にレンタルオフィス・バーチャルオフィスを用意しておりますので、自社のブランディングとしてぜひご活用ください。

 

レンタルオフィスバーチャルオフィス
初期費用0円0円
月額費用28,000円~900円~(900円の場合は登記・郵便受取不可)
住所港区青山・港区赤坂・港区麻布・渋谷区渋谷・西新宿港区青山・港区麻布・渋谷区渋谷・千代田区飯田橋・西新宿
法人登記可(900円の場合は登記不可)
資金調達融資は一部可
許認可免許取得不可
銀行口座作成
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